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屋根塗装工事

 建物でもっとも傷みが早く、その損傷の影響が大きいのが屋根です。強烈な直射日光にさらされ、屋根材は悲鳴をあげていることをご存知でしょうか。最近の屋根材は耐久性が強化されているものの、その耐用年数は一般的にスレート材(コロニアル・カラーベスト)で10年、トタン材で6年が補修のめやすとなります。特に破風板、雨押さえ、雨どいは5年を目安に補修を行うと安心してご利用になることができます。
見た目でなんともなくても定期的に点検することをおすすめ致します。見積りは無料です。プロの目で点検し、必要な工事をご提案いたします。普段から少しずつ補修をしていきますと、大切なご自宅を美しく長く保つことができます。

施工事例 その1:(損傷部の修理と全面塗り替え)

 屋根全般に劣化が進み、一部は補修工事が必要となりました。屋根の補修工事後、塗装を行いました。塗装が終わった写真をご覧下さい。まるで新築のように輝きを取り戻しました。

 2013年8月10日の防水工事の施工前の写真及び2013年8月26日の防水工事の施工後の写真です。

施工事例 その2:作業中の様子(水洗いと錆止め工事)

 屋根塗装工事の際は、必ず水洗いを行います。その後、必要な「錆止め」を施し、最後に塗装工事を行います。この施工例では塗装完了後、建物全体が明るくなり、新築の輝きを取りもどすことができました。

 2013年4月17日の屋根塗装工事の施工前の写真です。

足場工事について

 外壁、屋根塗装工事の際は、安全を確保し、作業を効率よく進めるために「足場」を組み、「防止ネット」をかけます。また、近隣にお住まいの方には施工前に必ずご挨拶をさせていただき、トラブルの防止にも努めております。

 外壁、屋根塗装工事の際は、安全を確保し、作業を効率よく進めるために「足場」を組みます。

修繕の目安(年数)は下図の通りです。

 建物のご利用状況や材料によって修繕の目安(年数)は異なります。屋根材では、瓦屋根、トタン屋根の違い、外壁ではモルタル塗り、ALC、漆喰などそれぞれの耐久年数は異なります。従いましてここに掲載する年数は一般的な耐久年数です。気になる点、ご心配のことがあれば、気軽にお声掛けください。その上でお客様にとって一番良い解決策をご提案いたします。

 修繕の目安(年数)はこの図の通りです。